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寺田寅彦関係地図
寺田寅彦記念館は、もとは寅彦の父である寺田利正氏の居宅でした。寅彦は少年時代をここで過ごし、故郷の思い出として多くの随筆を残しています。建物は戦災で失われましたが、図面を元に再建されて現在に至っています。
寅彦の父、利正氏が寄進した灯篭と橋があります。
高知県立文学館には、ご遺族からの寄贈資料をもとに「寺田寅彦記念室」が設けられています。
寅彦の父母、寅彦、3人の妻の墓が並んでいます。
高知市西部の「朝倉」には、寅彦の姉が嫁いだ家があります。随筆「竜舌蘭」にこの家の思い出が書かれています。
寅彦が通った小学校。
寅彦記念館前の、今は城西公園となった空地に昼顔が咲いていたことが書かれています。1990年に高知ペンクラブ20周年記念として寅彦文学碑を建てる会によって建立されました。
随筆「怪異考」に出てくる、「孕のジャン」の舞台となっているのは、土佐湾・浦戸湾から奥に入った海で、今は港とセメント工場のあるところである。
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